中間処理とは

廃棄物が最終処分される前に行われる焼却、脱水、乾燥、中和、破砕などの処理を指します。

破砕

廃プラスチック類、木くず、ゴムくず、ガラス、コンクリート、陶磁器、金属くず、ガレキなどが対象です。

対象を破砕することで減容化します。また、固形燃料に成形するために前処理として細かく砕きます。

焼却

産業廃棄物では、廃油、汚泥、動植物性残渣、動物の糞尿・死体、廃プラスチック、ゴムくず、廃酸・廃アルカリなど。

特別管理産業廃棄物では、廃油、感染性産業廃棄物、廃石綿、廃PCB、廃酸・廃アルカリなどが対象です。 対象の廃棄物を安定化、減容化します。

脱水・乾燥

汚泥などが対象です。

対象の水分を除去します。処理方法としては、加圧脱水、真空脱水、遠心分離、ベルトプレス、スクリュープレス、天日乾燥などがあります。

中和

廃酸・廃アルカリなどが対象です。

廃酸には苛性ソーダや消石灰などの中和剤、廃アルカリには硫酸などの中和剤を用いて対象のPHを調整します。

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