対象物の投入・搬送・貯留について

破砕機への対象物の投入、処理物の搬送にもいくつか方式があり、運用効率や他の機器との連動、設置場所を等を考慮して追加されます。

対象物の投入について

投入には、一般的に重機によって直接投入する場合と、コンベヤ搬送による方式があります。

重機による投入の場合はホッパー形状を変更し投入を容易に行なえるよう改造します。

コンベヤ搬送の場合は、投入量を調整するため、ホッパーにセンサーを付け、コンベアの動きを制御することがあります。また、対象物によりコンベアの材質・形状を変更します。

処理物の搬送・貯留について

破砕処理後の処理物はコンベヤにより搬送するか、または直接コンテナ等に落とし入れます。プラントの場合はコンベヤにより次工程へ搬送します。

対象物によっては処理後、角が尖ったり、水分・油分がしみ出すことあるため、対策が必要です。また、角度をつける場合は、処理物がすべり落ちるのを防ぐため、凹凸のあるコンベヤを使用します。

直接コンテナに落として貯留する場合は、コンテナの出し入れも考えて架台の高さを調整します。

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