廃プラスチックの破砕機

廃プラスチックの破砕においては、対象物の形状、材質、破砕後の使用目的によって破砕方式を選択します。

一般に粗砕きの場合は二軸破砕機、細かく砕く場合は一軸破砕機を使用します。

このため、RPF(固形燃料)などを検討されている場合、一軸破砕機が適しております。

また、形状の大きな物は二軸破砕機を用いるケースが多くなります。ビニール・フレキシブルコンテナバッグなど軟質系のプラスチックの破砕には一軸破砕機が適しています。

処理能力は対象物の堅さ、密度によって異なりますが、一般的には二軸破砕機の方が処理能力が高くなります。

硬質プラスチック(成形不良品)の破砕

  • 破砕前
    破砕前
  • →
  • 破砕後
    破砕後

成形不良品の破砕です。破砕後の粒度は10-30mm程度です。
(携帯電話と比較して下さい)
使用機種:一軸破砕機 スクリーン直径:30mm

硬質プラスチックの破砕

  • 破砕前
    破砕前
  • →
  • 破砕後
    破砕後

硬質プラスチック(大きさ約80×50cm)の粗破砕です。破砕よって、減容を行ないます。
使用機種:二軸破砕機 刃の仕様:刃厚50mm

プラスチック容器の破砕

  • 破砕前
    破砕前
  • →
  • 破砕後
    破砕後

使用済みプラスチック容器の破砕。破砕により減容処理が可能です。
使用機種:二軸破砕機 刃の仕様:刃厚:50mm

軟質プラスチック(ビニールシート)の破砕

  • 破砕前
    破砕前
  • →
  • 破砕後
    破砕後

ブルーシートの破砕。少しづつちぎる様な方式で破砕していきます。
スクリーン直径:50mm

塩ビパイプの破砕

  • 破砕前
    破砕前
  • →
  • 破砕後
    破砕後

塩ビ管を破砕することにより、大幅な減容が期待できます。

ビデオテープの破砕

  • 破砕前
    破砕前
  • →
  • 破砕後
    破砕後

廃棄されたビデオテープを小型の二軸破砕機で破砕したものです。
減容目的だけではなく、コピー防止・機密処理にもなります。

破砕サンプルテスト  問合せ

プラスチック破砕機 製品一覧

重粉砕機(マルチタイプ)

重粉砕機(マルチタイプ)

  1. ローターの回転数を低くし、高トルクで異物の混入に強い。
  2. 回転数が低いため低騒音・低振動
  3. 衝撃が少なく、刃物が長寿命。
一軸破砕機 ALI

一軸破砕機 ALI

  1. 過負荷を感知すると反転。
  2. 処理が困難だった漁網、フレキシブルコンテナバッグなどの難処理物が可能。
二軸破砕機 TIGER SHRED

二軸破砕機 TIGER SHRED

  1. 破砕軸が自由自在に運動。
  2. 目的に合わせて破砕刃を選択。
  3. クッションチェーン方式過負荷保護機能。
小型二軸・三軸破砕機 TIGER MINI

小型二軸・三軸破砕機 TIGER MINI

  1. オプションで投入、排出コンベヤ、フレキシブルコンテナバッグ架台仕様が可能。
  2. 塩ビ管、ビデオテープ、PETボトルなどの破砕・粉砕が可能。
  3. 専用特注シュートで長尺物の塩ビ管パイプが処理可能。
容器包装プラ専用 二軸破袋機

容器包装プラ専用 二軸破袋機

  1. 容リ協会からのベール品の品質改善指導に対応。
  2. 破袋率、選別率の向上、汚れたもの、異物の除去に威力を発揮。
  3. 効率的な破袋で人件費削減、作業効率アップ!